ふわっち配信者で人気の最上あいさんが2025年3月11日に東京・新宿区の路上で刺され
亡くなったことがわかりました。犯人は逮捕されており、最上あいさんもアンチリスナーだと
いうことも判明しました。なぜこのようなことが起こってしまったのか、調べてまとめてみました。
最上あい殺傷事件の経緯
最上あいさんは大人気企画の「徒歩で山手線1周」をする配信最中に襲われました。
頭や首、胸などを複数回刺されていて、心肺停止の状態で搬送されましたが午前11時すぎ、死亡が確認されました。
最上あいさんを刺した犯人は40代の男で、殺人未遂の疑いでその場で逮捕されました。
最上あいを刺した犯人はファンだった？
最上あいさんを刺した40代の男は最上あいさんのリスナーでファンだったと見られます。
あり得ないかと思いますが、スパチャを「貸していた」と思い込んでしまった場合もあります。
「スパチャしてくれてたファンをブロックした」ことが発端ということのようです。
高額投げ銭後ブロックされたことにより逆恨みし犯行に至ったか
また高額投げ銭以降も40代の男は最上あいさんに対してしつこくしていたようです。
最上あいさんはある日から40代の男をブロックしていました。
はじめは最上あいさんのファンだった40代の男ですが、そのことに逆恨みをし、ファンからアンチリスナーとなり、
今回の配信も後をつけて犯行に至ったのでは？との声も上がっています。
凶器も事前に購入されているようですので、計画性がありそうですよね。
いずれにせよ現時点で真相は詳しい真相は明らかになっていませんので、わかり次第追記したいと思います。
ライブ配信にはリスクがつきもの？
ライブ配信にはやはり場所が写っていたりいる場所が特定されたりとリスクが伴います。
頂き女子りりちゃんのマニュアルにも「アフターケアが大事」「切ると言う概念はない」「フェードアウト」と
急に切るのは危険があると記載されています。
最上あいさんも何かしらの対策はしていたのだとは思いますが、対策知識が足りていなかったのかも知れません。
もちろん犯人が悪いのは大前提ですが、本当に痛ましい事件だなと若い女性がこのようななくなり方で
世間も悲しみに溢れています。
まとめ
今回は最上あいさん（ふわっち）の殺傷事件についてなぜこのようなことが起こってしまったのか、
調べてまとめてみました。
最上あいさんのご冥福を心よりお祈りいたします。
